クロームメッキは錆びにくいの?

ふと思った疑問なんですが、クロームメッキはステンレスに比べると錆びやすいのかなとか、どっちが錆びにくいのかなってことです。

それで、整備工場の知り合いに聞いたら、どちらの種類がたくさんあるから、絶対とは言い切れないけどって前置きされ、ふつうで言えば、バイクとか車とかに使われているクロームメッキの方が、キズが全然ない状態なら、クロームメッキの方が錆びにくいって言ってました。

ただ、ちょっとでもキズがつくとメッキは地肌の金属との隙間から、水分が侵入してしまうので、そうなるとクロームメッキは、あっという間に錆びるってことでした。

だから、小難しい状態とかはないとして、通常のレベルで言えば、ステンレスの方が錆びにくいってことになるとも。。。

どっちだよって突っ込みたくなりましたけど。(^_^;)

というのは、自動車用のパーツとかでも防錆素材としてはステンレスが圧倒的に使われているからってことでした。
納得ですが。

メッキもサビには強いかもしれないけど、メッキの下地が錆びやすい鉄なので、ちょっとでも傷がつくと錆が発生してしまうんです。

だから、どうしてもクロームメッキを使うのなら、防腐用ってことではなく、ほとんどみんな美しく輝くスタイルにあこがれて、用いる事が多いそうです。いわゆる装飾っていうかデコラティブって感じなんだそうです。

なおさら納得でした。

ただし、厳密に言えば、ステンレスに含まれているのは、ニッケルや鉄分もあるので、鉄分が増えると錆びやすいそうです。

クロームメッキは、錆びやすいかどうかって言えば、錆びにくいけどメッキの方法で違うとか・・・

下地が鉄で、そこにメッキをする方法なら、はじめに銅メッキをかけ、その上にニッケルメッキをかけ、さらにそこにクロ-ムメッキをかけていくって方法なので、アメ車のバンパーとかハーレーダビッドソンなんかのマフラーやミラー、ヘッドライトとかだったら、結構長持ちするそうです。

 

でも、今って、たいていニッケルの上にクロームをかけるか、鉄にじかにメッキをかけたりします。

なので、キズが付くと下地の鉄が錆びるってわけだそうです。

僕的には、メッキは錆びないという認識だったので、この間、メッキに錆びがあったときには、まさかって信じられませんでした。

 

要するにメッキって金属表面を覆って、錆びないようにしていると思っていたので。。。違うんですね。

 

バイクに乗るたびにメッキは磨いていたんですが。。

メッキのパーツ部分は布で磨いたりしていたんですよね。
あとコンパウンドを使っていたし。。。。でも、ダメってことなんですよね。

もう一度、メッキについて考えます。

とにかく力任せに磨くのはいけないってことですから。
ちなみに、その知り合いからはNAKARAIの商品がいいんじゃないって言われたので、ちょっと調べてみることにしますね。

では、また!